![roganic-1176-684x454](http://future-ownership-japan.com/wp-content/uploads/2011/11/roganic-1176-684x4541-300x180.jpg)
次世代料理人のための実験場 in London – The Loft Project
次世代の有能なシェフ達がその食世界を披露できる場の提供を行なうロンドンのThe Loft Project。いつの時代も「人」が発展の起点である。その意味では創造の芽を育む土壌を構築するこの動きの意義は大きいのではないだろうか。
![DSC_8642 small](http://future-ownership-japan.com/wp-content/uploads/2011/09/DSC_8642-small1-300x180.jpg)
Kings County Distillery早速業務拡大につきヨダレものな場所へ移転!
以前ご紹介したブルックリンの蒸留酒製造所Kings County Distilleryがこの度、30㎡の蒸留酒製造所から650㎡もあるBrooklyn Navy Yardへと拡大移転するとのこと。そしてインテリアデザインを手掛ける事になったhOmeの仕事にも注目したい。
![Kernel Brewery](http://future-ownership-japan.com/wp-content/uploads/2011/08/via-blue-hour-10-300x180.jpg)
ロンドンの食職人と仲間達 – マイクロビール製造所The Kernel Brewery London + Maltby Street Market
近年、上質な食を提供する生産者達から直接購入する事への関心が生活者の中で高まっている。そんな中、ご紹介したい食コミュニティ。
![MastBrothers](http://future-ownership-japan.com/wp-content/uploads/2011/07/MastBrothers-300x180.jpg)
ブルックリンのチョコ職人 – Mast Brothers Chocolate
ニューヨークのブルックリンに拠点を置くThe Mast Brothers Chocolate。あらゆる産業において機械化が支配的な現世において、カカオ豆の仕分けから商品のラッピングまでを手作業で行う、京都伝統職人もヨダレものなクラフトメンズのリックとマイケルマスト兄弟。
![distiller24](http://future-ownership-japan.com/wp-content/uploads/2011/08/distiller24-300x180.jpg)
「都会型の地産地消」 – 30㎡の面積で作られるブルックリン産ウィスキー
「都会型の地産地消」として一つのあり方を提示している、ニューヨーク州ブルックリンのウィリアムズバーグ地区にて僅か30㎡の面積を蒸留酒製造所へと変換させ、ウィスキーの製造販売を行うKings County Distillery。酒類製造や販売等が法律により禁止されていた1920〜1933年以来、ニューヨーク州におけるはじめてのものである。