2050年までに人口は90億人に達する、という予測は多くの人が耳にしている事だと思うが、何十年も先の話の事に対して強い危機感を感じられる事は多くないかもしれない。しかし、2050年への道のりは既に始まっており、だからこそ少しずつ課題解決への糸口を考えるきっかけを設ける必要がある。そんな想いから、今回は”Thinking Cities”という、都市化する世界における課題とそこに潜む新たな機会を探るドキュメンタリーのご紹介。
IMPOSSIBLEが新たに拓くデジタル×アナログの世界 「 L’atelier par Impossible」
中目黒 Impossible Project Space – 「対比と退比展」開催
NY発 ジャーナリズムの新たなあり方を模索するデジタルメディアプロジェクト – Narratively
未来の社会プロトタイプを量産するアムステルダムの詩人＋発明家 – Lorenzo de Rita
歴史を記憶する家具作り – Stephen Kenn
「旅そのものが目的」である – わびさび職人 Sean Woolsey Film
2012年5月オープン ブルックリンで紡ぐカルチャーホテル – Wythe Hotel
都市と会話をしよう – Thinking Cities (ドキュメンタリー)
アバンギャルドについて一言 – 映像作家・写真家Ralf Schmerberg
経営学とアートギャラリーの狭間 イスタンブールの分野横断的ファシリテーター – Çağlar Kanzik
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